妊娠育児ライフ

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【妊娠検査薬】いつから使用? 性行為後どれぐらいで使うのが正しい?

妊娠検査薬の使い方 妊娠妊娠検査薬について
子供を望んでいる夫婦にとって妊娠はいち早く知りたいことでしょう。

生理がきっかけで「妊娠かな?」と気づいた場合、前回の生理から約1ヶ月経っているので、もし妊娠していれば既に妊娠4週目にあたることになります。妊娠初期(妊娠4週目~妊娠15週目ごろ)は、赤ちゃんの脳や心臓など 体の重要な器官ができ始める時期です。また、この時期は赤ちゃんが外部の影響を最も受けやすい時期でもあります。なので、妊娠しているかどうかを早く知ることは、赤ちゃんにとっても大切なことなのです。

妊娠検査薬で陽性かどうかを知りたいところですが、正確にいつから使うのが正しいのか知らずに性行為後にデタラメに妊娠検査薬を使用してはいないでしょうか。ここでは、妊娠検査薬の使う時期や注意点についてご紹介します。


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妊娠検査薬はいつから使用する?

妊娠検査薬 時期 妊娠した場合に妊娠検査薬が陽性と出るには、排卵から14日を目安に考えます。着床するまでに排卵から7日〜10日なので14日経過していれば確実ということになります。つまり、生理予定日約1週間後に妊娠検査薬を使うことできちんとした検査結果が得られます。

性行為後どれぐらいで使うのが正しい?

妊娠検査薬の使用方法 妊娠検査薬は生理予定日約1週間後に使うのが良いのですが、生理不順で正確な予定日がわからない人にとっては いつから妊娠検査薬を使えばいいのかわかりません。そういった時には性行為後の3週間後に検査をしてみましょう。

性行為後3週間たっていれば、妊娠検査薬で反応が出ます。3週間というのは厳密な日数ではなく、性行為後に3週間経過していれば排卵から着床まで進んでいると考えられているからです。その日を含めるかどうかなど1日の誤差があるからきちんとした検査ができていないというわけではありません。

妊娠検査薬が陰性から陽性に変わる理由は?

妊娠検査薬 陰性 現在、とても高い確率で妊娠の有無が判明する妊娠検査薬。そんな妊娠検査薬ですが、どのような仕組みで陰性から陽性に変わるのでしょうか。

妊娠が成り立つには、受精卵が子宮内膜に着床することが必要です。そして、受精卵が子宮内膜に着床する際には、ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)というホルモンが発生します。それと同時に母体と胎盤(胎児)を結びつける「絨毛」という糸が作られます。

なぜ、妊娠検査薬が陽性に反応するかと言いますと、妊娠した尿に含まれるhCGモルモンの高濃度に妊娠検査薬が反応し、陽性又は陰性の判断を示しています。陰性反応の場合には受精卵が子宮内膜に着床した際に分泌される、hCGモルモンが身体の中で作られず、妊娠検査薬の基準に達していないことにより陰性、つまり妊娠していないことになります。

陽性反応が出ても、妊娠とは限らないの?

陽性反応 妊娠 妊娠検査薬を使う時期は前述でも述べましたが、誤った時期に妊娠検査薬を使用してしまうと、陰性反応が出ているにも関わらず、基礎体温で測定した際の高温期が続いていたり、気分が悪くなったり、生理が引き続き来ない等の妊娠の兆候が現れます。

それは、実際は妊娠をしているのですが、妊娠検査薬を早い時期に使用してしまい、hCGホルモンが妊娠検査薬の陽性基準の一定量に達しておらず、陰性の判定が出てしまうことや、生理予定日を勘違いし、再度妊娠検査薬を使用した際に陽性反応が出る方もいらっしゃいます。特に生理が不順の方や、生理予定日を把握していない方に多いようです。
妊娠検査薬 hCGホルモン また、妊娠検査薬を使用した際の尿の量が少なすぎる場合や、水分を取りすぎたことにより尿の濃度が薄い場合にもhCGホルモンが反応せず、妊娠検査薬が陰性を示すこともありますのでご注意ください。

逆に陽性反応が出ても妊娠をしているとは限らない場合もあります。現在市販でも販売されている妊娠検査薬はカナリの高性能ですが、それは、99%以上の正確さでhCGホルモンの測定が出来るということで、99%以上の正確さで妊娠の有無を判断できるものではありません。

妊娠検査薬はhCGホルモンの濃度が高い場合に陽性反応が起こるのですが、不妊治療などで性腺刺激ホルモン剤(hCG注射)を接種している方や、尿に糖やタンパク質・血が混ざっている場合、子宮外妊娠などの正常ではない妊娠の場合、または、卵巣がんなどの妊娠をする際に大切な箇所の悪性腫瘍、閉経後、流産もしくは中絶手術の直後には妊娠をしていないにも関わらず、妊娠検査薬が陽性反応を示すことがあります。妊娠検査薬で陽性反応が出た場合には、産婦人科を受診し、正確な検査を行うことをオススメします。

陽性が出たら病院にはいつ行くべき?

産婦人科 検診 妊娠検査薬を生理予定日約1週間後、もしくは性行為後の3週間後に使って、陽性が出た場合、かなり高い確率で妊娠しているということになります。妊娠しているということは病院に行く必要が出てきますが、いつごろ受診すればいいのでしょうか?

仕事などの都合でなかなか病院に行く時間が取れない人もいらっしゃるとおもいますが、陽性反応が出てから受診までの期間は決まっておらず、「早ければ早いほどいい」という状況です。

周期が不安定で排卵が予定日よりも遅れていたり、妊娠検査薬での検査をするのが早かった場合は、週数が早すぎて胎嚢が確認できないことがあるので、約1週間後に再診をすることになります。

たとえ再診日より前だとしても、腹痛や出血がみられた場合にはすぐに病院を受診するようにしましょう。

妊娠検査薬を使う時の注意点は?

検査の注意点 ちなみに、妊娠検査薬を早く使いすぎて陽性が出てしまうケースがあります。蒸発線といって、たまに陰性にもかかわらずうっすらと陽性のように見えてしまうことがあります。また、化学流産といって昔は気づかなかった着床前の状況でも妊娠と判断してしまうケースがあります。

フライングで検査して陰性となっても諦めずに検査することで陽性であるケースもあります。気になるようであれば、日にちをあけて再び妊娠検査薬を使うことで精度はより高まるでしょう。

陽性でも注意することは?妊娠してない場合も

妊娠検診「妊娠検査薬」について
妊娠検査薬を使用して陽性だった場合でも、妊娠していない場合があるので注意が必要です。

妊娠検査薬は、尿の中に含まれているhCGホルモンの量に反応して色が変わり、妊娠しているかどうかが分かるようになっています。

hCGホルモンとは、妊娠すると分泌されるホルモンのことです。妊娠しないと出ない為、陽性反応が出ると妊娠しているということになります。

陽性でも注意することは?

妊娠検査薬 妊娠検査薬に薄く陽性反応の線が出たのに、その後に生理が来てしまうことがあります。これは【化学流産】と呼ばれており、受精はしたけれど着床が続かなかった状態のことを言います。

受精するとhCGホルモンが分泌されるので 妊娠検査薬が反応しますが、着床が続かない為 妊娠の状態にはなりません。身体の変化は無く 自覚症状もないので、妊娠検査薬を使用していなければ気付かないものです。

科学流産には「流産」という言葉がついてはいますが、受精卵の染色体異常が原因で 元々流産になると決められていた受精卵の為、通常の流産としてのカウントはされません。

科学流産の注意点は?

妊娠検査薬 生理予定日から1週間程度経過してから妊娠検査薬を使うことが 正しい使用方法ですが、生理予定日すぐに使ってしまった場合、この化学流産になってしまう時があるので注意が必要です。受精卵が着床できるのは、半分以下の確率と言われているので、化学流産は実はよくあることなのです。

妊娠検査薬の感度が高まってきたからこそ気付くようになった流産と言えます。正しい妊娠反応を調べる為に注意することは、正しい使い方をすることです。

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