妊娠育児ライフ

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おしるしにゼリー状のおりものや茶色や血が混じっているときの対処法は?

おしるし 陣痛「おしるし」について
おしるしとは一般的におりものの一種で、赤ちゃんがうまれる準備ができたというサインです。出産兆候なので、おしるしの対処法を知っておくことは、安産につながる第一歩ともいえます。いざというときに焦ることがないよう、後半で「おしるし」についてご紹介していきます。


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おしるしにおりものや血が混じっていたら

おりもの 血 おしるしは人によりあるいは体調によりさまざまに変化します。しかし一般的に言えば、臨月近くで、ゼリー状のおりものや茶色もしくは血がまじっていたおしるしがあったということになれば、出産が近いと思われます。

ただすぐに陣痛が来るとは限らず、一週間や十日間かかる人もいます。

茶色や血が混じっているときの対処法は?

おしるし 対処法 おりものに茶色や血が混じっているときの対処法としてはあわてないことです。そして、出血が多くならないか、破水がきていないか、お腹が痛くならないかなどよくチェックすることが大事です。

またいつお産になってもいいように、お産に備えた荷物は用意しておきましょう。あかちゃんの肌着やT字帯、清浄綿、母乳パッドなどです。特にいつもと変わったことが無ければ、普段通りの生活で大丈夫です。

茶褐色のおしるしが続く理由や状況は?

茶褐色のおしるし おしるし出た数日後に陣痛がくることが一般的ですが、1週間たっても陣痛がこない方もいます。おしるしは人それぞれですので、慌てず体に異変を感じたらすぐ産院に連絡しましょう。おしるしが何度も続く原因として考えられる事を簡単にまとめてみました。参考にしてみてください。

【常位胎盤早期剥離】
胎盤は通常出産の直後に剥がれるものですが、常位胎盤早期剥離を発症するとまだ子宮内に胎児がいる間に胎盤が剥がれてしまう事です。
<原因>
妊娠中毒症、子宮筋腫、羊水過多による破水、子宮内胎児発育遅廷
<症状>
出血、子宮硬直、子宮圧痛、下腹部痛など

【前置胎盤】
子宮口に胎盤が形成されていて、子宮口をふさいでしまう症状です。
<症状>
痛みのない性器出血、激しい腹痛など

上記の事も頭に入れつつ、お産は十人十色です。おしるしが長く続く症状は、胎盤に異常があるケースが多いです。色や痛みを観察し気になる事があったら早めに産院に連絡しましょう。

少しでも異常が見られたら…

おしるし もし「出血が多くなってきた」「陣痛の感覚が短くなってきた」などと少しでも異常が見られたら病院を受診しましょう。

そして万が一陣痛の来た時の為に、対処法をシミュレーションしておきましょう。交通手段をチェックして、タクシーを利用するなら連絡先を貼っておきましょう。また、夫や実家など、緊急に連絡が取れるように準備をしておくことも大事です。

また、まだ臨月には遠いのにおしるしらしきものがあらわれた、ということであれば早産の可能性もあります。そのときは何をさておいても、緊急で病院に行きましょう。

おしるし以外にも出産兆候はあるの?

出産の兆候 おしるしが来て出産に繋がるケースは多いですが、その他にも出産兆候はあります。息切れ、胃もたれ、頻尿、下痢…など様々ありますが出産が近づいていることを自覚してリラックスした気持ちで暮らしましょう。

<前駆陣痛>
本来の陣痛は子宮が収縮して痛みやハリが出る症状ですが、前駆陣痛は痛みが起こる間隔が不規則な事をいいます。

<破水>
赤ちゃんを包んでいる卵膜が破れてしまい羊水が流れでる事を言います。おしるしと同じで破水にも個人差があります。慌てずゆっくり判断しましょう。
お産は人それぞれ何が起こるか、先生も判断つかないこともあります。我が子との初対面まで心穏やかに今できる事をして出産にのぞみましょう♩

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